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『姉のおなかをふくらませるのは僕』1巻の感想。原作・坂井音太先生、作画・恩田チロ先生で秋田書店の別冊ヤングチャンピオン連載のコミック。意味深?なタイトルですが血のつながらい姉と弟の2人ぐらしによる日常と料理がコミカルに描かれています。ちなみに略称はあとがきによると「姉おな」だそうですw

京子

両親の再婚によって姉弟になった高校生の姉・京子と小学生の弟・忍の2人ぐらし。京子は川で鳥のサギが魚をパクッと食べる姿をじっと見てたり、学校でプロレス技・フランケンシュタイナーをかけて遊ぶなどちょっと変わった女の子。弟の忍はしっかりとした性格。

トマト煮込み

お姉ちゃんのリクエストで忍が作った料理「鶏肉とナス玉ねぎピーマンのトマト煮込み(仮)」。この回ではご飯の上にかけてカレーライスっぽく食してます。漫画に出てくる料理は割りと簡単に作れるものがほとんど。

ちんちんかー

でネットで話題になったこのシーン。耳元でささやかれた言葉に忍は驚きますがこの料理「鶏肉とナス玉ねぎピーマンのトマト煮込み(仮)」は、北アフリカ(地中海)で「チンチンカー」と呼ばれる料理だそうです。

んまー

食事シーン。作画の恩田チロ先生は成年向け漫画を多く描かれているイメージがあるので食べるところは色っぽい表情。

チャーハン力

タイトルから弟がお姉ちゃんのために料理をつくるもんだとばかり思ってたが、京子も料理します。というか京子のほうが作ってる数は多いくらい。チャーハンを極めるために中華料理屋に通い詰め、毎日つくるほど熱心でもある。チャーハン力や中華鍋に厨二っぽい名前つけたりと笑えましたが(後おこめちゃんエプロンも)。

1巻に出てくる主なメニュー

  • エリンギのニセ松茸ご飯風
  • ほったらかしシチュー
  • ジャコとしそとガーリック赤唐辛子チャーハン
  • 焼き白菜とベーコン煮パスタ
  • 牛肉丼とマッシュ里芋と中華スープ

詳しいレシピは載ってなかったが、作るポイントの解説がおまけで追加されてるので簡単に作れそう。おわり。

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姉のおなかをふくらませるのは僕 1 (ヤングチャンピオン・コミックス)