駄菓子をテーマにしたコメディ『だがしかし』から、ほたるさんが去ってからというもの作中で描かれている冬と同じで読む側にとっても冬のような寂しさだった。彼女のハイテンションさと駄菓子への愛、可愛いくもセクシーな容姿が『だがしかし』という漫画をひっぱていて、その人気の要因にもなっていたので出てこなくなってからというもの改めて作品における存在の大きさを感じさせられましたね。

彼女の代わりとして新キャラのバイトのお姉さん尾張ハジメさんがいい味だしてますが、やっぱりほたるさんがいないとこの漫画は面白く感じないというのが正直な気持ち。可愛らしさでは彼女に負けない魅力を持つサヤ師という幼馴染ヒロインがいるんでけどねえ。

ほたるさん

そういうなかでようやく再登場したほたるさん。久々の登場というのもありますが、その登場でいっきに華やぎましたね。必死で漫画を描き上げその作品を編集者に持ち込み見てもらうも、大きな挫折感を味わい激しく落ち込むココノツくんの前に現れるというシチュエーションがなおね。
ただ彼女の再登場が『だがしかし』がもう終わるんじゃないかという予感を感じさせるんですよ。別れる際に渡されたホームランバーの当たりが意味深だったので。まあ駄菓子ネタも尽きた感じは前からしてましたしそろそろ幕引きとなってもおかしくはないんでしょうが、どうなるのか気になります。