『ダンベル何キロ持てる?』1巻感想。漫画原作者のサンドロビッチ・ヤバ子先生と、作画担当のMAAM先生とのコンビよる女子高生&筋肉のトレーニング漫画。ヤバ子先生の代表作『ケンガンアシュラ』と同じ裏サンデー及びマンガワンにて連載中の作品です。

あらすじ・内容

食べることが好きな女子高生・紗倉ひびきはこの頃太ってきたと友達に言われショックを受ける。体についてきたお肉が気になりだし、ランニングや筋トレとダイエットに取り組むも自分ひとりではなかなか続けていくことができません。
かといって食べることも自制できない彼女は意を決して駅前にできたばかりのスポーツジム「シルバーマンジム」を訪れる。そこには同じようにジムに入会しよと来ていた同級生のお嬢様・奏流院朱美の姿が。ツヤのある黒髪に涼しげな目元と容姿端麗な彼女。

しかしシルバーマンジムは世界中に多くの会員をようする世界トップレベルのガチすぎるスポーツジムであった。筋肉フェチな朱美は即入会を決めるが、ひびきはガチな雰囲気に圧倒され気後れする。がトレーナーの街雄がドストライクであったため入会を決める。

ひびきと朱美

『ダンベル何キロ持てる?』の主なキャラクターはギャル系の女子校生ひびきと、一年から生徒会長を務める容姿端麗なお嬢様・朱美、そして彼女たちを指導するトレーナーの街雄鳴造の3人。

焼きそばパン

焼けた肌に金髪とギャル風なひびき。トレーニングはじめた理由は食い過ぎで体重が増えてきたからなのだが、痩せなきゃと思いながらもその手にもった焼きそばパンを頬張る彼女。トレーニング中以外では何がしか食ってる(笑)。
運動を始めたことでなんだか食事の量も増えてるっぽいし、鍛えることでゴリマッチョになりそうな気も。

筋肉フェチ

朱美は極度の筋肉フェチで、ジムには鍛え上げられた立派な筋肉がいっぱい見れるのでそれが目的でもあるみたい。筋肉に対する知識やトレーニングに詳しく、自分自身でも鍛えることが好き。彼女の筋肉フェッチっぷりがちょっと変態っぽくて面白い。彼女のトレーニングはセクシーなのも見どころです。

サイドチェスト

女の子は可愛いんですがそれ以上にインパクトがあったのがこの人の筋肉。一見爽やかなトレーナーな街雄さんですが、脱ぐとすごい(気やせするタイプかな)。彼の爽やかにひょいひょいと釣られて入会するも彼の真の姿を目の当りにして驚愕するあたりはすごく笑えました。コミケ回での彼の活躍は必見w
途中からは世界史教師の立花先生や、ひびきの友達でボクシングジムの娘・彩也香もジムに入会し登場してきますが。

トレーニング法

ベンチプレス

トレーニング漫画なので、トレーニング方法もしっかりレクチャーされています。ベンチプレスではバーベルの持ち方から挙げるまでの一連の動作が細かく描かれておりここらへんは実用的でもあります。腹筋のプランクなんかはテレビ見ながらでも出来るのですぐ実践できそう(ドラゴンフラッグは無理そう)。

解説
スクワット

まあトレーニングの実用性よりも女の子たちのセクシーな姿がとても良いんですが(笑)。トレーニングにあせだくになるのでちょくちょくシャワーシーンなどあるので。

終わりに

ダンベル何キロ持てる?』1巻感想でした。トレーニングのやり方を学べるなど実践的である一方で、女の子たちの可愛いさとセクシーなシーンがグッドでもありました。ひびきについては痩せなくていいと思う。ぽっちゃりのほうが可愛いので(まあこのままバクバク食ってたらおデブになっちゃいますが)。