『北陸とらいあんぐる』1巻感想。ちさこ先生がコミックフラッパーで連載されている北陸ネタ満載の学園コメディです。
ちさこ先生は「ダークチェリーと少女A」「わがままミルフィーユ」といった主に百合系の漫画で活躍されている方で、ご自身も石川県金沢市出身とのこと。

北陸女子3人

北陸女子

東京の私立青葉女学院に入学した石川出身の加賀ひまり、富山出身の黒部りつ、福井出身の越前和花の北陸出身の3人は知り合ってすぐに友達になる。りつちゃんは地元愛と石川県への対抗意識からひまりをライバル視しするも「8番らーめん」の「なんでやろ」を切っ掛けに仲良くなります。 和花は鯖江がメガネの産地といこともありメガネキャラなのかな。

何でやろ

8番らーめん。グルメではめった汁や昆布締めなんかも紹介されていてました。

おもしろ方言

面白い方言も紹介されていて表面張力のことを「つるつるいっぱい」、おごってが「だいて」で笑っちゃった。だいてのシーンのりつちゃん色っぽくて勘違いしそう。

つるつるいっぱい
だいて
火サスごっこ

有名な観光名所では東尋坊が出てきて、自分が割りと2時間サスペンス好きなこともあり(最近はたまに見るくらいですが)、一人火サスごっこの所はくすっとなりました。因みに俳優の船越英一郎さんは崖の写真見ただけでどこかわかるらしい。

終わりに

『北陸とらいあんぐる』1巻感想でした。カバーイラストの可愛らしさから読んでみましたが、北陸とらいあんぐるの娘達は地元愛が強く明るく楽しい感じでご当地あるあるも面白かったです。地域ネタに特化した作品だと『お前はまだグンマを知らない』や、最近連載開始された『三成さんは京都を許さない ―琵琶湖ノ水ヲ止メヨ―』とか自虐的なのが何故か多いイメージですけれど。