『人狼機ウィンヴルガ』1巻感想。ジンキシリーズの綱島志朗先生がチャンピオンREDで連載中の新作ロボット漫画。バイオレンスとエロスな描写がハードめな作品。

あらすじ

ボイド・ミューラーという街で争いもなく平和な日常を送っていた主人公の真白・ミューラー。だがそこに侵略者ドミネイター達が突如現れ、巨大ロボットで侵攻されあっけなく侵略されてしまう。女たちは裸に剥かれ物のように扱われ、真白が実の妹のように可愛がっていた少女マイちゃんは不幸にも蹂躙され無残な最期となってしまう。

ゴミの様に扱われるマイちゃんの無残な姿を目の当たりにし、彼女を守ってあげられなかった後悔と人を人とは思わぬ外道どもに激しい怒りを抱く真白。そんな彼女の怒りに町の守り人として祀られていた人機ウィンヴルガが呼応。真白とウィンブルガはドミネイター達と戦っていくのだった。

あらすじはこんな感じで。初っ端からショッキングなシーンがあったり、敵の男たちがほぼレイパーっていう。掲載誌がチャンピオンREDといこともあり、かなりハードなシーンの連続。出てくる女性キャラはほとんどが無理やりやられちゃうという綱島先生作品らしい展開。

感想

守れなかった

綱島先生なので女の子が無理やりやられちゃうのは予想の範疇でしたが、さすがに幼い子が出てきてすぐに屍と化したのはきつかった。まあ優しくて戦うことを知らない主人公が激しい怒りとドミネイターへの憎しみを抱くという展開上そうなったんでしょうが、マイちゃんがあまりにも可哀想で。

ウィンヴルガ

人狼機ウィンブルガ。意思を持っており真白に対して語りかけてくる人機。狼の形態から人形に変形する。人間の怒りの感情を喰らい、物理的に人機の残骸を食べたりも。

白モグラ

白い肌で赤目の女性は貴重で白モグラと呼ばれる最上級品で、ドミネイターには「白い肌 赤い目の女を孕ませると幸運が約束される」迷信があるそうな。さらにドミネイター精子の寿命は通常の2倍らしく中で出されたら高い確率で妊娠するという外道すぎる設定。こっち側の奴は基本ゲス野郎しか出てこないので胸クソ悪い展開が多め。

おわりに

人狼機ウィンブルガ1巻感想でした。1巻でもすごいシーン多かったですが、最近REDに載った番外編では女の子達が全裸ではりつけ?的な目にあったりとさらに過激になっていたので、女の子たちがますます酷い目にあいそうな雰囲気。
ロボット的には第8独立部隊「エイト・ラウンズ」という凄そうなのが出てくるので巨大ロボのバトル部分は面白くなりそうです。