『マザーグール』1巻感想。コミックアーススターの休刊により連載が中断してしまっていた菅原キク先生の『HOLY HOLY』がマザーグールと改題してコミックリュウのウェブ漫画サイトで連載再開された作品。

新作マザーグールでは前作で主人公であったクールなメガネっ娘「草間トリノ」ではなく、新たに桐島朔也という誰から見ても幸せになることを願うちょっとお高くとまったお嬢様に変わっています。前作のメンバーとは少し離れたところに漂着した新キャラの視点で描かれます。まあ草間たちはすぐ近くにいるので何れは合流するかもしれない。

マザーグール1巻

まあ仕切り直しということでバケモノと島の謎などは全然進んでないですが、大人びた雰囲気をまとう東雲なつのさんとの百合っぽいシーンや、はみ出した人間を見下した態度をとっていた朔也が次第に皆と仲良くなっていくところなど見どころもありました。
HOLY HOLYの時は連載開始するも、客船事故が折り悪くおこってその影響で一時ストップ。そしてアーススターの休刊とほんとついてなかったのでマザーグールは物語の最後までいってほしい。