『私と彼女のお泊まり映画』1巻感想。安田剛助先生がくらげバンチでウェブ連載されている女子大生2人のお泊まり映画鑑賞の漫画で、「百合×映画」なのんびりお泊まりストーリー。

お泊り映画鑑賞会

お泊り映画鑑賞会

高校生時代にレンタルビデオ屋で出会った偶然から一緒に家で映画を見るように小春と麻由美。別々の大学に通っている今でも毎週金曜にふたりだけのお泊り映画鑑賞会を開いている。 映画館に行ってるシーンはなく麻由美の部屋でゆったりと映画を楽しむスタイル。
映画がテーマのマンガだと『木根さんの1人でキネマ』がありますが、それと比べるとガッツリ映画について語る風ではなく百合っぽい雰囲気が中心。アキリ先生の『ストレッチ』に近いイメージでしょうか?(ストレッチと違ってシリアスな部分は全くないですが)。

映画レビュー

各話の最後には小春と麻由美それぞれの映画レビューがあり、映画についての感想はここがメインで本編中ではわりとさらっと感想を言い合ってる感じ。
1巻で採り上げられている映画は『マッドマックス 怒りのデス・ロード』『インサイド・ヘッド』『呪怨 劇場版』『プリティ・ウーマン』『グランド・イリュージョン』『ムトゥ 踊るマハラジャ』『トレマーズ』『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』『ドーン・オブ・ザ・デッド』『幸せのレシピ』 の10本。鑑賞する映画は小春のセレクト。

ちょっと百合な

綺麗だな

高校時代の麻由美は一人で読書していることがほとんどで近づき難い孤高の存在。2人が仲良くなる前はけっこうな距離が。

映画鑑賞会の切っ掛け

JKの頃は回想でちょこっと出てくる程度だけど、この頃のクールな感じな麻由美も良いです。大学生になってからはムチムチに。もっぱら縦セタにジーンズだからよけいね。

終わりに

『私と彼女のお泊まり映画』は映画がテーマですが、ライトなのでそれよりも百合漫画として楽しめました。安田剛助先生のツイッターと運営されてるサイトでは2人の数年後を描いた百合漫画もアップされているのでそっちでも。