海月れおな『ポンコツンデレな幼馴染』1巻感想。貧乏姉妹を描いた『ぷあーなんてもうしまい』など描かれていた海月先生が、ニコニコ静画の別館月マガにて連載されているギャグ漫画。作品タイトル通りポンコツでツンデレな幼馴染を描いていいるんですが、このポンコツっぷりがまじヤバイ。

再会した幼馴染はポンコツでした

高校入学を期に学校が近いからと幼少期に住んでいた今は誰も使っていない父親の実家に引っ越して来た神田翔太。彼の隣の家には幼いころ仲が良かった早菜恵ちゃんが住んでおり、彼女といた日々のことを思い出す翔太。すると「うそ…?」っと成長した彼女が。

世界地図

成長した彼女よりも隣の世界地図が気になる翔太。彼女が言うにはジュースをこぼしただけだと言ううが、それは明らかにおねしょ。いくらなんでも高校生にもなってそれはないだろうとその考えを打ち消すが、その後の彼女の言動から幼少の頃からまるで中身が成長していないことがわかる。
あろうことか今のひどいポンコツは幼いころ翔太がそれを可愛い言ってくれたから直さずにきたので責任とってよと言う始末。この漫画はそんな早菜恵とそれに振り回される男子高校生の日常が描かれます。

やっぱりタイトルが『ポンコツンデレな幼馴染』なのでラブコメを期待していたわけですが、最初の再会のシーンなんかもあえてぶっ壊しています。だからギャグがメイン。また海月先生の作品は百合系のギャグが多いのですが、ポンコツンデレでは珍しく男の子が主人公なのも特徴となっています。

この娘ヤバ過ぎる

ヒロインである早菜恵ちゃんのポンコツっぷりがほんと破壊的でこの娘ちゃんと生きて行けるのだろうかとマジで心配になるレベル。

我慢

トイレを我慢するところなんか、翔太が気づかなければ絶対漏らしてんじゃないかと。

パーリー

お菓子を食べるのでもめっちゃパーリィな食べ方をし、食べかすをこぼしまくる。そして翔太がお昼ごはんが菓子パンばかり食べているから不健康だよと彼女が差し出したお弁当が、ビニール袋に入ったお茶漬け(ふやけてめっちゃ不味いだろうし、そっちのが不健康だろw)。

ファッションセンス

服のセンスもひどいw

好き

それでいて乙女な一面もちょっとだけあり、何もしなければ翔太の妹が評したように綺麗な子ではある。しかしあんなサラサラなキレイなロングヘアーはお母さんにでもやってもらっているんでしょうか。彼女の奇行の数々からはとても自分でケアできているようには思えないので。

終わりに

破壊的なギャグの数々は腹筋崩壊レベル。早菜恵ちゃんのあまりのポンコツっぷりに圧倒されました。翔太くんはまともになるよう協力すると約束してるけど、これはもう絶対無理でしょうね(笑)。