プリマックス1巻表紙

『プリマックス』1巻感想。週刊ヤングジャンプにて連載中でヤンジャンで将棋漫画『ハチワンダイバー』を描かれていた柴田ヨクサル先生が原作、作画は『仏像のまち』を描かれていた蒼木雅彦先生とのコンビによる作品。
プリマックスは主人公達が「カワイイ」を目指すハイテンションな作品。

100万くれたらな

ある日主人公のモン太という少年が、幼馴染の岬ツバメと篠原竹雄の2人にお願いをする。何の頼みかも聞かず100万円くれたら何でもしてやるというので、お願いを聞いてもらうためツチノコを捕獲し1億をゲット(マジかよw)。そして2人に100万円ずつ渡しお願いを聞いてもらいます。モン太の望みとは一緒に学園祭で踊ってほしいというものでした。
それから毎日放課後にダンスの練習。ツバメはレスリング、竹雄は柔道部所属で部活が終わってからなのでかなりキツイものの金を受け取った手前やらざるをえない。

女装したモン太

しかし、モン太の頼みには続きがあった。
練習を初めて数日、学園祭まで後1週間というある日、2人が放課後に練習場所に行くと突然見知らぬ美少女が抱きついて来ます。ツインテールの可愛い少女は女装したモン太だった。モン太は小柄で女の子っぽい雰囲気の子ですが、女装した姿はツバメが付き合ってくださいとつい言っちゃうほどの可愛さ。
女装したモン太は紙袋をもっており、2人に着替えを促します。渡した袋には女子制服が入っており、彼の真の頼みは女装して一緒に踊ることだった。踊るのを引き受けた2人だったが流石に女装するのは躊躇われますが、さらに100万渡され、着替えて練習に励むのだった。

女装して練習

2人は練習を重ねる内、最初は抵抗を感じていたが徐々にカワイイに目覚め始め全身の毛を反り、体重も落として本気でカワイイを目指し可愛くなっていく。
本番の学園祭では喧嘩した不良どもを始め男子生徒達を魅了するほどに。
もうツチノコのあたりから、えーって感じなんですが、柴田ヨクサル先生のハイテンションな作風と、蒼木雅彦先生が描かれる可愛らしいキャラによって一気に読ませますね。

合コン

女子とカラオケボックスで合コンしてるのに途中で抜けだして、別のボックスで踊り出すんだがもうノリノリで笑っちゃう。学園祭が成功し、カワイイと言われることに快感を覚えたのかドップリはまってしまちゃったねw

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プリマックス 1 (ヤングジャンプコミックス)