『さよならジュリエッタ』2巻感想。アメシマヅとの戦いで親友であったコゼットを失ったジュリエッタ。戦鬼への復讐を心に誓う彼女はミクリヤ戦闘団に入団、メリルローダー率いる第3小隊の一員となる。
2巻では翔姫艤体訓練と、戦鬼75鬼を撃墜したジュリエッタの変身体のエピソードを中心に描かれています。

翔姫艤体訓練

訓練

少女たちが巨大化する生体兵器の翔姫化。宇宙にある艤体姫糸球を使って翔姫化して行う翔姫艤体訓練ではジュリエッタとキャロルが一対一で戦うことに。
75鬼撃墜の実績があるコゼットですが本来の実力は訓練生レベル。実戦経験がとぼしい彼女は何度も撃墜される。
艤体が損壊しても意識だけ飛ばしてる状態なので実際に死亡するわけではないですが、臨死状態的になり本来の身体はゲロまみれに。キャロル冷たい表情といいマジ容赦なかった。

とっかん

模擬戦ということで別部隊の新キャラもたくさん登場。第2突撃小隊のサナエちゃん意気揚々と出撃してメリルマローダーの隊に瞬殺されちゃってて思わず笑ってしまった。

メリルマローダー専用

模擬戦は予期せぬ自体になりメリルマローダーさんの専用姫装「薔薇の蕾(ローズバッド)」も登場でかっこよかった。薔薇が幾つもあしらわれたドレスで、相手と精神連結して一時的に支配下における特殊能力「薔薇の名前」がある。専用姫装はまだ彼女のしか出てきてないのでほかの娘の姫装も気になるところ。

別人格ラザニア

別人格

キャロルに何度も倒されたジュリエッタが精神的に追い込まれ75鬼撃墜した時の別人格が現れる。圧倒的な戦闘能力でジュリエッタの身動きをとめハグにディープキスとやりたほうだい。コゼットを熱烈に愛するガチレズ。

したかった

コゼットを熱烈に愛するガチレズで正体不明。単なる別人格ってわけでもないようだし、自分の名前を名乗ろうとしたらノイズかかってるし謎だらけ。名前はわからなかったのでキャロルが自分の嫌いな食べ物ラザニアから名付けてます。
性格は欲望に忠実な感じでおとなしい性格のジュリエッタとは全然違う。

ちっちゃいラザニア

ちっちゃいラザニア。ジュリエッタの体の1%くらいを使って再構成した体。最初の登場が怖いイメージだったのになんかマスコットキャラみたいになっちゃてる(笑)。

キャロル

夢

コゼットそっくりなキャロルが気になってしかたがないジュリエッタ。特に冒頭の夢のシーンが濃厚ですごかった。ドロドロの液体の中で全裸で馬乗りとエロすぎ。
コゼットと瓜二つですがそっくりなのは何か意味あるんでしょうか?

アメシマヅ陣営

切腹

A・R・Aの敵方であるアメシマヅの幹部も登場。しかしいきなり切腹シーン始まって驚いた。この国にも武士道精神あるのか。丸に十の家紋出てからアメシマヅのシマヅは島津とは思っていたが。

ユーニャウト

戦鬼に捕らえられ記憶を消され名前もユーニャウトと新しい名前を付けられたコゼット(セーラー服着せられてるのは戦鬼テムガゼルさんの趣味?)。コゼットとは敵として再会することになりそうな雰囲気。

終わりに

親友コゼットとそっくりな少女キャロルが現れ気持ちが揺れちゃったり、コゼットが敵になっちゃたりとかなりドロドロの展開になっていきそうな『さよならジュリエッタ』でした。本格的な戦闘も近いっぽいし今後の展開に期待が高まりました。