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カテゴリ:漫画感想 > サスペンス

終末のハーレム2巻感想。MKウイルスによってこの世の男性のほとんどが死滅した世界。細胞硬化症を患ってコールドスリープした5人の男以外は地上で活動できず、5人の内2番目に目覚めた医大生・水原怜人は人類滅亡を回避するため子孫を残すメイティング(種付け)をUW日本支部の担当官である周防から求められる。
しかし、幼馴染で想い人である絵里沙への思いからメイティングを拒否。医大生であった経験を活かしMKウイルスの特効薬を開発すべく動き出すというお話。
2巻の途中からは怜人の視点から、3番目に目覚めた男・土井(ドジイ)を中心とした話に移っていきます。

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『校舎の天〈そら〉では悪魔が嗤っている』1巻感想。別冊フレンドで小山鹿梨子先生が連載されていた『校舎のうらには天使が埋められている』の続編で、eヤングマガジン連載のサスペンス。
校舎うらは現代の小学校でのいじめを題材としたサスペンス作品でしたが、新作の校舎の天は時代が昭和45年で舞台も孤島にある女子校なのが特徴。なので前作に登場したキャラクターは一切出てこないですが、蜂屋あいと同じ容姿のキャラ蜂屋安寿が前作のあいちゃんと同じようなポジションで出てきます。

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ニコニコエース連載『ストレンヂフルーツ』2巻の感想。幼女失踪事件を機に急速に発展した十文字町に数年ぶりに帰ってきた主人公・鈴木椿の身に起こる奇怪な現象を描くダークサスペンスの第2巻です。椿が何者かに拉致監禁されたところからの続きで謎が深まる一方な展開。

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コミック版『少女不十分』1巻の感想。物語シリーズなどで人気の西尾維新先生の同名小説を、『さんかれあ』のはっとりみつる先生がコミカライズしたヤングマガジン連載作品。女子小学生に監禁されてしまう大学生の出来事を描いた「奇妙な少女との1週間に及ぶ監禁生活」。

西尾作品をほとんど読んだことがないので原作小説のイメージは全くない。少女不十分の原作本が出た頃に「この本を書くのに、10年かかった。」とネットで宣伝されてたくらいの印象しかない。アニメの『物語シリーズ』と『めだかボックス』をいくらか見たことはあるのでそのイメージからだと、西尾作品は言葉遊びやテンポの良い会話が魅力でそこが面白いという印象を持っている。しかし、この少女不十分はほとんど会話のシーンがなく「僕」の独白で進む。登場人物も「U」と「僕」のほぼ2人と少なく、めだかボックスや物語シリーズのような作品を賑やかす多彩なキャラクターも出てこない。表紙イラストからも感じられるように暗い話です。

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『ストレンヂフルーツ』1巻感想。原作・脚本をアサダアツシ先生が、作画を石川樹先生が担当されているウェブ漫画で、ニコニコ静画公式のニコニコエースにて連載中。
作品紹介文は「10年前の少女失踪事件が巻き起こす絶対予測不可能のダークサスペンス!」で、作者アサダアツシ氏によれば「もしデヴィッド・フィンチャーがガーリームービーを作ったらどんな作品になるかがコンセプトです。」とのこと。ストレンヂフルーツは少女失踪事件にまつわるホラー的な要素が濃いサスペンス作品。

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闇川コウ『U12』1巻感想。good!アフタヌーン連載作品でタイトルはU12(Under Twelve)から12歳以下や12人以下を指すと思われる。作者の闇川先生は「謎の新人。本作が初の連載作品となる。」らしいですが、『蹴球少女』のワカミヤ先生の絵柄と似てますねw
お話はざっくりいうとロリコン変態囚人のために集められた12人の少女達が生き残るために戦うというストーリー。

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