『上野さんは不器用』1巻感想。ヤングアニマルにてtugeneko先生が連載されている学校の科学部を舞台にしたちょっと変態的なコメディ。
登場キャラクターは不器用すぎるヒロインの上野さんと、彼女から思いを寄せられている鈍感な少年・田中くんに後輩の山下さんの3人。内容は毎回上野さんが不器用すぎる恋のアタックを仕掛けるも田中くんには全然伝わらないという感じ。
このアタックの仕方が恋する乙女心は不器用どころではく変態チックなのが特徴でこの作品の面白いところ。

恋する乙女の不器用さ

基本的なパターンは上野さんが作った発明品を使って田中くんに仕掛けるですが、もうこの漫画は最初から変態的にすごかった。

ロッカくん

携帯型濾過装置「ロッカくん」。見るだけで目が腐る世紀末級のドブ水でさえ、氷窟からこんこんと湧き出る大地の泉レベルに浄化できる上野さんが作ったアイテム。それで濾過したのは上野さん自身のお小水。

さあ飲め

そういうわけでおしっこ飲め田中。しょっぱなから飛ばしすぎw
そりゃまあ綺麗になってるんでしょうが中3女子が男の子に自分のおしっこ飲ませようと迫るんだからドン引きですよ。なんとか飲ませようと執拗に迫るが、田中くんは断固拒否。

お前に飲んで欲しい

「おまえに飲んでほしいからに決まってんだろ」。しつこく飲ませようとするのは上野さんが田中くんのことを好きだから。まあこんな変態的なことせずに普通に思いを伝えればいい話なんだが、それができないのが彼女の不器用さ。

あーいうとこが好き

本当に不器用すぎて残念な少女なんだがそこが可愛らしいというか(変態ですけど)。

パンティロッティ

毎回出てくる発明品のユニークさも見どころで特に笑えたのパンティロッティ(パンツェロッティ的な?)。普段はパンツだが熱湯に5分潜らせるとモチモチ食感のスイーツに変化する食べられるパンツ。これを見た田中の反応も面白かった。

終わりに

『上野さんは不器用』1巻の感想でした。かなり変態チックなんですけど独特のギャグですごい面白かったです。